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STORY
大手商社に勤める独身中年サラリーマン「鈴木健太」
東京本社から左遷され 札幌にある支社にやってきた。
しかし 北の大地は彼を歓迎せず相変わらず低い業績に悩んでいた。
上司からは「この地球上、どこに行っても君の居場所なんてない!」なんて。
この令和の時代に全くそぐわない強烈なパワハラーワードを浴びる毎日。
そんな心無い上司の言葉に
「もう いっそのこと 宇宙にでも行ってしまいたい。」と嘆く鈴木。
しばれた真冬の夜道を項垂れながら歩いていたその時
暮れかかる薄暮の手稲山上空に光る一つの流れ星。
「こんな時間に流れ星?」
そう囁きながら導かれるように星の流れる方向に歩いて行く。
たどり着いた先は札幌手稲区にある
「やきとり・ザンギ・ナンバーワン」
赤提灯が灯る小さな居酒屋。
店内に入るとカウンターでは楽しそうに酒を飲む3人の常連と思われる人達の姿。
「ん?なんかこの人達、宇宙人みたいな人達だな。。」
どこか不思議な雰囲気が漂う個性的な常連達。
世の中では
「周囲とは異なる感性や価値観を持ち
独自のこだわりや発想力を持つ人」の事を
「宇宙人みたいな人」と言う。
けど、、、
この人達、、、
もしや。。。
この物語はポンコツサラリーマン「鈴木」が
小さな居酒屋で未知たる遭遇をするオカルトな一夜の出来事。
「もう いっそのこと 宇宙にでも行ってしまいたい。」
そんな疲れたあなたに観て頂きたい。ショートコメディー映画である。
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